勉強した自分へのご褒美を神様にお願いする件
勉強に集中できない悩みを未だに抱えている。しかし解決の糸口はつかんだ。自分自身にご褒美を与えればいいのだ。私は自分自身にご褒美を与えるというやり方を毛嫌いしていた。なぜならば、このやり方はチャレンジしている過程ことを楽しむことよりも意識がご褒美に削がれて、不健全な方法だと思っていたからだ。しかし、私自身今はトイックの勉強にいちミリもやる気が生じない。親のお金で受けさせてもらえるもので、このままだと親お金を無駄にしてしまうこと、前回のトイックでは775点も取れたのだから英語は得意だし頑張ろうという考え方、これら全部を理解した上でやる気が生じないから困ったものである。やる気のない興味のないものに対してなら、ご褒美作戦はいいのではないかと思う。結局は始めれさえすればいいのだ。きっかけをなんだっていいのだ。それに、やっているうちにモチベは生じ、過程に面白さなど勝手に発見していくのだろう。
ご褒美についてだが、自分が自分に与えるタイプのご褒美は私の場合はあまり有効的ではない。なぜならば、私はたとえ勉強をしなくても、好きなお菓子や娯楽などを摂取してしまうからである。やっぱり、他人からのプレゼントだったりが一番効く。しかし、親からねだるのは流石にちょっと違う。だから、私はみつけた。神様にご褒美をおねだりすればいいではないかと。何を与えられるんだろうか。正直そもそも与えてくれるのだろうか。でも、ヨハネの手紙には神に求めるものは疑ってはいけないとかなんとか書いてあった気がする。疑わずに信じて見ようと思う。
TRPG初セッションの思い出
人生で初めて実際にTRPGのセッションを行った。
大学のボードゲームサークルで4人でクトゥルフ神話TRPGをやった。中高のとき、たくさんのリプレイ動画を見て、ほんとに楽しんでた。そしてずっとやりたいと思っていたけど、周りの友達はtrpgのことは知らなかったからできなかった。それが、大学生になった今、夢が叶なった。最高に楽しい時間だった。
今日は途中で解散した。また次回途中から再開することになった。
自分の輝ける居場所を見つけた感はあった。今日のセッションで自分自身が発言できたり、提案したり、考察したり、きちがいな行動ができたり、と自由にのびのびと満喫した。初対面の人と遊んだけど、みんなやりやすい人で、感謝だ。ただ、まだまだ受け入れられていない感覚はあるから、いち早く彼らに受け入れられたい。そのためにも、積極的にコミュニケーションを取ったり、楽しく、思いやりをもって優しく対応して、心を鷲掴みたいよ。
自分の活躍を記録しようと思う。
目星を提案
訓練場の壁にドアがあるのはと検討し、目星でみつける。他にも、訓練場でジェシーにあって、追跡した人もいたが、あえて残って周りの騎士と一緒に騎士道のトレーニングに参加したりした。
ところどころで考察をまとめる役割を果たす
何が分かっていないかをはっきりさせ、知りたい質問を言って、それが他のプレイヤーが発言してくれた。「グロリア信仰以前はどうなっていたか」
女王様にプレゼントを買うために、商店街にいって、「魔導書、甘いスイーツ、宝石、睡眠薬、花束」
フランシスにロールプレイで腰を痛めるフリをして病院でみてもらうようにした。そこで大事な情報をゲット、はーだ領西側では旗が存在していないなど信仰がないこと。
自然なロールプレイ、怪我人にお金を渡して案内させたり、病院でお腹を痛めたフリをして、騒がせてしまったことを謝罪、悪かったよといってお金を渡して病院の献金する、「お前の献身的な姿勢に惚れた」といって渡す、貴族らしく男前プレイ。
夜三女から手紙を受け取って、部屋に来てというのを引き当てる。扉の前で聞き耳を立てる。そこで、乗馬に振ってあることを言って、何かをほのめかした。
職業の聖職者として、色々な人に聖書を手渡して信仰を広める職業ロールプレイも忘れずに行った。
神話生物に出会ったとき、聖書が胸ポケットにはいっていたからダメージが軽減できるかも、といった提案もする。また、三女が夢で未来を予知したときのことで、自分が生き残って壁の外にいる予知があったことをKPに提案し、この絶望的な状況でも生き残れるはずだと説得を試みた。そして、聖女の剣を怪物に手に突き刺したとき、腕ごとめりこんでしまったが、逃げ出せない状況で、片腕をもぐことによって脱出できるのではとひらめく。KPもおぉってなってた。ただし、その場合は回避25に四快成功しなくてはならない。それでも、より深く突き刺すという他人の提案にはのるべきではなかった。あそこはやっぱり、腕をもいでサイコロを降るべきだった。KPの発言的にもあそこは逃げるっぽいみたいなのがあったのに対し、周りに流されてしまった。次からは自分で決断しよう。
リアル言いくるめとかもやってみた。APP17あることで補正値などないかと提案。自分は相手から覚えられていたからという理由で。プラス10されるも、結局もともとの値で成功できた。
僕は狂気のマッドサイエンティストphitanだ!!!
完全に自分は岡部倫太郎だと思いこんで生活すると楽しそう。リーディングシュタイナーの能力を所持している気分で、世界線の変動や収束を感じて生きるのめっちゃ楽しそう。今目の前の選択によって、世界線が分極して、ブラウン管の数値が変動するのを想像する。今の自分は多くの仲間の犠牲での上で成り立っている奇跡的な時間と座標の組み合わせなのだ。
アニメを一気観した感想として、それぞれの思いのゆえに世界を選択したのでそれをなかったことにしてはいけない。そして、以前の世界線の記憶を自分一人だけが持っているのでdメールで過去改変は絶対に安易にやってはいけない。だから僕自身もリーディングシュタイナーを持つ身として、岡部倫太郎の辛い思いに共感するので、dメールを絶対に使わない。
僕はa世界線から、大切な人を生かすため、また、大切な人を見殺しにして、b世界線に来た。僕にとっての「牧瀬紅莉栖」を僕の記憶の中で一生忘れない。第三次世界大戦が2036年に起こるらしいが知ったことじゃない。過去を変えてはいけない。僕はそう決めたんだ、僕にとっての「牧瀬紅莉栖」との約束なんだ。
自分のヤベェ文章をいつか振り返って痛い気持ちになっているんだろうな。
↑この自分分かってますよという所やこの矢印文も含めて全部で痛くなってるんだろうな未来の自分。それも世界の選択か。エル・プサイ・コングルゥ。。。
頼むから友達読まないで。友達にこんな文章がばれないシュタインズ・ゲート世界線を目指す。
アニメを見すぎるとしゃべる能力が低下するのはなぜだろう
アニメを見すぎるとしゃべる能力が低下するのはなぜだろう。シュタインズ・ゲートを1話からずっと見てて13話に突入した今、ブログを書きながら考えている。目を固定してみてるから、頭がよってしまったのだろうか。それとも、映像を見てるとき、脳の働きで後頭葉しか働いてなくて、脳の活動が鈍くなってしまったのか。悔しい。友達や家族と話しているときの頭のキレがない。どうすればいいのか。
とある美女と交際することとは
何年か前のとある大学のミスコンに出場した美女を取材したブログを読んでて気になった箇所があった。
それは彼女の理想のデートプランについてだ。
彼女によれば、午後に集合してスイーツを食べて、その後居酒屋に行って、そして締めにラーメンを食べることがデートプランの一つのようだ。
「いくらなんでも金かかりすぎじゃないか」僕はそう思ってしまった。
しかし、美女とデートするだけでもお金ってかかるものなんだとしみじみした。
ざっと一人あたりの金額を計算して、スイーツ代1000円、居酒屋2000円、ラーメン1500円、交通費1500円。合計金額は6000円である。これを男としておごることを想定すると、金額はほぼ倍の12000円。
唖然としている自分がいる。なるほど、たしかに交際費という言葉が存在するわけだ。
僕はこの言葉とは無縁の生活をしてきたが、彼女がほしいとのうのうと思っていた。美女とお付き合いどころか、一日のデートしかも半日でこれは恐れ多すぎる。世の中通りで、割り勘奢りなど無駄に揉めているわけだ。その真意を今日理解した気がした。
まあ、この御方がこのようなプランを紹介しているのは、世の中の一例に過ぎないことは承知している。色々な人がいるものだなぁと勉強になった。うん!
締切
ああ。締切に間に合わなかった。ぎりぎり一秒のところで。これ何回目だろやらかすの。締切ぎりぎりで間に合わなかったとき、心の劣情がぎゅりぎゅりする。
ころろが劣情でぎゅんぎゅんぎゅん。
毎回毎回次こそは余裕を持って提出しようと思うが同じことを繰り返す。
俺は後何回悔しい劣情を抱か泣けらればならないのか。悔しい。