TRPG初セッションの思い出

人生で初めて実際にTRPGのセッションを行った。

大学のボードゲームサークルで4人でクトゥルフ神話TRPGをやった。中高のとき、たくさんのリプレイ動画を見て、ほんとに楽しんでた。そしてずっとやりたいと思っていたけど、周りの友達はtrpgのことは知らなかったからできなかった。それが、大学生になった今、夢が叶なった。最高に楽しい時間だった。

今日は途中で解散した。また次回途中から再開することになった。

自分の輝ける居場所を見つけた感はあった。今日のセッションで自分自身が発言できたり、提案したり、考察したり、きちがいな行動ができたり、と自由にのびのびと満喫した。初対面の人と遊んだけど、みんなやりやすい人で、感謝だ。ただ、まだまだ受け入れられていない感覚はあるから、いち早く彼らに受け入れられたい。そのためにも、積極的にコミュニケーションを取ったり、楽しく、思いやりをもって優しく対応して、心を鷲掴みたいよ。

自分の活躍を記録しようと思う。

目星を提案

訓練場の壁にドアがあるのはと検討し、目星でみつける。他にも、訓練場でジェシーにあって、追跡した人もいたが、あえて残って周りの騎士と一緒に騎士道のトレーニングに参加したりした。

ところどころで考察をまとめる役割を果たす

何が分かっていないかをはっきりさせ、知りたい質問を言って、それが他のプレイヤーが発言してくれた。「グロリア信仰以前はどうなっていたか」

女王様にプレゼントを買うために、商店街にいって、「魔導書、甘いスイーツ、宝石、睡眠薬、花束」

フランシスにロールプレイで腰を痛めるフリをして病院でみてもらうようにした。そこで大事な情報をゲット、はーだ領西側では旗が存在していないなど信仰がないこと。

自然なロールプレイ、怪我人にお金を渡して案内させたり、病院でお腹を痛めたフリをして、騒がせてしまったことを謝罪、悪かったよといってお金を渡して病院の献金する、「お前の献身的な姿勢に惚れた」といって渡す、貴族らしく男前プレイ。

夜三女から手紙を受け取って、部屋に来てというのを引き当てる。扉の前で聞き耳を立てる。そこで、乗馬に振ってあることを言って、何かをほのめかした。

職業の聖職者として、色々な人に聖書を手渡して信仰を広める職業ロールプレイも忘れずに行った。

神話生物に出会ったとき、聖書が胸ポケットにはいっていたからダメージが軽減できるかも、といった提案もする。また、三女が夢で未来を予知したときのことで、自分が生き残って壁の外にいる予知があったことをKPに提案し、この絶望的な状況でも生き残れるはずだと説得を試みた。そして、聖女の剣を怪物に手に突き刺したとき、腕ごとめりこんでしまったが、逃げ出せない状況で、片腕をもぐことによって脱出できるのではとひらめく。KPもおぉってなってた。ただし、その場合は回避25に四快成功しなくてはならない。それでも、より深く突き刺すという他人の提案にはのるべきではなかった。あそこはやっぱり、腕をもいでサイコロを降るべきだった。KPの発言的にもあそこは逃げるっぽいみたいなのがあったのに対し、周りに流されてしまった。次からは自分で決断しよう。

リアル言いくるめとかもやってみた。APP17あることで補正値などないかと提案。自分は相手から覚えられていたからという理由で。プラス10されるも、結局もともとの値で成功できた。