生物屋と物理屋が話し合った

 先生が物理に詳しくなさそうで経験と観察にもとづいてやられていることから生物(植物)学者は物理を主要としていないことを感じ取った。物理畑出身の人と先生の雑談とかで先生が勝ち誇ったように、物理の理論が通じない様を喜んでいた。遠心分離が理論的な回転数によって分離される。物理学者10,000回/分、先生3,000回/分で実際先生のほう。物理の教授が論理的に計算したのに違ったのはなぜだろうと戸惑ったが、おそらく理論的な間違いや計算ミスをしたのだろう。しかし、推測できる論理力とあれを使えばいけるという引き出しは重要である。

お笑いを辞めた人に話を聴こう[感想]

お笑い考察

お笑いを辞めた人に話を聴こう

元漫才師・野々村友紀子file15

他人のアドバイスを聞く、自分のもつお笑い理論は別にいいんだけど、それをぶわーと広げ過ぎるよりは主催者のこと、他人の視線を考えてやったほうがいい。

 

ビッキーズ木部

専門学校→整備士→彼女にNSC入ったら→友だちに誘われて(お笑い知識0)

50回出て一回も受からなかった。

気づくきっかけあって

そこからブレイクするー

前説、局またぎ、小さいコミュニティで1位、BK優勝それ以外はダメ

 

システム上ライブ客層に受けるものを作ろう、フットボールアワー賞レース総なめ、(審査員に届くもの、客受け悪いからギリギリ進出)

5年目くらいからコンビ格差がでてくるとよく言うじゃないですか

相方だけテレビ出てて、奥さんの視線感じるから嘘でもスーツ着て営業行くわと言って講演で暇つぶし、パチンコとか。

プレッシャーを感じすぎてて番組を楽しめなくたった。

→ピンチになったときは考え方を変えなきゃいけない。

悩むんじゃなくて思考しなきゃいけない

 

小島忍

ゲーム開発、映像制作CG

日本映画学校2ヶ月で辞める

入学理由:俳優、喜劇役者

電話でアポ取り月12~15回ネタ見せ

盛者必衰の理

波の勢いが下がる前に引くことで、次の来てる波に乗る。

古坂大魔王の根底にはドリフがある。

 

ホーム・チーム檜山豊

最後は単独ライブをやって解散

劇団を主宰してる

工場(鉄)離婚(三重→東京)離婚1年して工場で働き続ける必要ないなと気づく

遅!

爆笑オンエア出場再多数

芸人のピーク二十代中盤道で顔さされる調子のってる。

地方ロケを都落ちとして捉えてしまった。

え?いい仕事なのに。

ピークを知ってるからこそ比べてしまった。

そんなことないのに。

コンビ解散:結婚して子供を養うのには低収入

      ジャングルポケットの受けを感じて世代交代

→成功するにはメンタル強くなくては、僕は松原ユースに全部出席した

昔のテレビ:面白くなかったらカット、テンパって焦ったるシーンカット、面白くなくてはというプレッシャー、途中から真顔で相槌うたなくなるMC、派閥

現代:多様性、滑ってもそれが笑いになる

→他事務所は先輩後輩関係が希薄だと滑っても無視になってしまうが、吉本は主従関係がしっかりしてるから滑ってもフォローし合う助け合いの精神で、その人達がテレビに残ったから今のテレビが有る。

吉本の強さは先輩後輩力だった。

後悔として現在のテレビを見てるとこっちに参戦したいと思うと言ってたが、後悔の2パターンでひたすら出しを吸い続ける人と、後悔しながらも反省してどうすればよかったか考える人がいて、この人は後者。思いが強い分思考の深みが凄い。思考が深い人がこれをさっと感が思いつくよりも、長年の思考の堆積には、深いものがある。これが前者だと、ちょっとひねられるだけで論理が破綻するからただ悩んでる状態は思考停止であることがよくわかった動画だった。思考を進め祈る事が大事。

テレビに出たいはないけど、ネタをやりたい気持ちはある。

もっと先輩と遊んどけばよかった。ライブ終わりにすぐ帰る。

自分の思考の癖

自分の思考や話の特徴としては、物事を言葉のさらに奥にある概念を捉えるようにしている。しかし、言葉遣いが拙いため、自分の考えていることは相手、言いたいことはわかるけどわかりにくい、みたいな状態になりがち。

言語化できてない概念そのものをまるっと理解して掌握した感覚、わかるかな。絵画とか自然に触れて心が動くあの感じ、まるまるっとすんなり入ってくる感じ。でも、「そのまま、まるまる」というのはちょっと違って、丸暗記みたいによく理解してないけど入ってるわけじゃなくて、じゅわっとじーんと全部わかってる感じ。

なんだろう、言語にも非言語化の部分の概念があって(言語のさらに奥にある概念的なもの)、そこの非言語化情報が身体に入ってくる感じ。

2022/4/26 the dozens

皆さんこんにちは、一浪一留大学生のphitanです。

今日考えたこと調べたことをつらつらと書いていこうと思います。

 

・大学にある松の木、先端だけ黄緑色の葉っぱだったけど、あれ絶対遺伝子組み換えしてる。

・the dozens

 アフリカ系アメリカ人(黒人)の伝統、習慣の一つ。観客がいるところで、1対1でお互いに相手の母親に関して罵り合い、先に怒ったり言い返せなくなったりした方が負け、というゲーム。

 目的は罵倒や喧嘩ではなく、馬鹿にされても怒らない精神力の強さや言葉の表現力を競うこと。フリースタイルのラップの源流。

例;お前のママはあばずれだから、寝室に受付があるらしいな!

言葉の起源

奴隷の競争市場で、年老いたり働く力のない奴隷がダース単位で売られてたことではないかと言われているw(←これ絶対草はやしちゃいけないやつ)ダース単位で売られていることは、黒人にとって最もひどい出来事だった。wiki

 

 私は黒人の知り合いがいるが彼らは皆凄い。ある一人はキャラだ立っていてものすごく面白い人で、もう一人はものすごい優しい人。彼らはなぜあんなにも「強い」のか、わかった気がした。それは、彼らは黒人文化、反骨精神による文脈に位置していて、色々辛い思いをしてきたからかもしれないと思った。

 言葉の暴力に傷ついたとぎゃあぎゃあ騒ぐ日本人と、お互いディスりながらも真の目的は痛みに強くなろうという黒人。よく筋トレとかで筋肉を傷づけると、回復したときには以前よりも強くなるという話を聞くが、これを精神レベルの魂で行っているわけだ。科学的根拠や証明があるかどうか知らないし、このやり方自体経験的だが、日本よりも遥かに進んでいると思った。自分自身ちょっとしたことを気にしすぎていたと思わされて、この話を聞いただけで強くなった気がする。俺もまだまだだったわけ。

 黒人文化、奴隷「競争」市場、は興味深いテーマである。今までなんとなくしか知らなかったが、ガチで深掘りしなきゃいけない気がしてきた。

 

学年と年齢と実力

 ある授業で授業終わりにちょっと話しかけたら、その人はいい人っぽくて、どうやら当たりを引いたようである。その人は同い年とは思えないいい感じの落ち着きぶりを持っていた。その風貌は宛ら数々の試練を乗り越えてきた玄人のようだった。私自身もいい刺激を受けて、「さらに勉強を頑張ろう」と思った。

 まだ大学3年生とは、数少なくしか合っていないが、皆しっかりとした落ち着きぶりをしていた。対象的に友人の大学2年生とは、仲は良いがあそこまでの貫禄や賢さは感じられず、これから芽吹く青葉のようだった。新一年生はまだまだ「ぺーぺー」で、幼さと未熟さを感じ取れた。

 大学で留年が決まり、対面授業が再開してからは、様々な学年、年齢の人と出会った。彼らから学んだことは、所定の学年通りに進学していったものたちは、賢そうであることと、自分は大学1年生のときと浪人後半、現役後半でサボっていたから、差がついてしまったということ。

 彼らに追いつくには必死で勉強するしかない。今、勉強に熱が入った。

留年2週間目初日

ぶっちゃけ去年の1年生のときよりも毎日生き生きとしている。対面授業が再開して、ヒトとあって喋れていることが僕にとって相当大きいのだろう。

長期の予定表を現在組み立ているのだが、これがものすごく楽しい。まだできていない女友達と海に行く約束を立てた夏休み。そして、スキーデートの冬休み、遊園地に遊びに行く春休み。本当に木気を許し合っている関係ができていて、実際に行けるとしたら本当に楽しいのだろうなと思う。そのためにも、現在筋トレとか勉強を頑張れる。人生の中で今が一番充実している。昔は自分の犯した過ちをひたすら悔いたりネガティブな思いを反芻していた。動物的にただ目の前にある動画を短略的に消費する動物にすぎなかった。私は人間である、動物なんかにはなりたくない、とあべまtvで「人は動物だから…」というシーンを見て強く思ったのが長期スケジュールを立てるようになったきっかけ。

長期スケジュールを考えてると希望が湧いてくる。明日は今日よりも良い日になるという信仰が今の僕にはある。早く大学に行って勉強の続きしたいなぁ。

自分の好きなもの

みなさんこんにちは。大学生のファイタンです。

 今日は自分が抱えているコミュニケーションの悩みを書くつもりだ。そして、その悩みを解決するための方針も書き実行するつもりだ。

 まず私は自分は聞き上手であると認識している。私は人と話すとき聞き役に回ることが多い。なぜならば、中学生の時インターネットで聞き上手な人はモテるということを知ったのをきっかけにとことん人との会話では聞き役に徹したのが癖になってしまったのが原因だろう。おかげで、相手との距離の詰め方や相槌、どのような質問をすればいいかなど、簡単に思い浮かぶ。やったことはないがインタビューとかが得意だと思う。実際初対面では会話は質問しまくりだからインタビューみたいなものだ。

 そんな自称聞き上手な私が抱えている悩みとはなんだろうか。それは、自分のことについて話すのがうまくできないということである。聞くのは得意だが聞かれると考え込んでしまうのだ。だからこそこれからは、自分の好きなものや考えていることをブログで発信することで、自分の考えを整理して固めたり、はっきり話せるようにしたい。

 さっそくやってみる。テーマは「自分の好きなもの」にして語ることにしよう。

 私はTRPGが好きだ。TRPGを知らない人のために説明すると、TRPGとはtable talk role playing gameのことであり、自分で行動を選択できて物語を進められるおしゃべりゲームのことである。イメージとしては人狼のような会話型ゲームに物語性を付与してドラマになった感じだろうか。このゲームに私はとにかくハマっているのだ。

 このゲームの魅力としては、やはりゲームの自由度の高さである。ドラゴンクエストなどRPGをプレイしたことがある人ならわかると思うが、モンスターとバトルするとき、キャラクターできる行動は選択肢に制限されている。こうげき、ぼうぎょ、どうぐをつかう、にげるの四択のみである。そこに私は狭せを感じていた。もっと自由に、選択肢にない行動をして遊びたいと思っていた。それが、TRPGでは可能なのだ。例えばだが、モンスターをよく観察して弱点を発見するとか、モンスターに説得を試みるとか、逆に挑発してみるとかなど。想像力や機転を利かせてその場に落ちているものを武器に変えて戦ってみたりとかもできる。”自由度、想像力、機転”が存分に発揮できるシステムになっていて、RPGには不可能だったかゆいところにまで手が届くシステムになっていている。

 またもうひとつ魅力的なのがランダム性も担保されているというところだ。先程あげたモンスターの観察なんかでも目星を振る場合などにダイスが使われる。100%成功するとは限らないというのが実に面白い。よりリアリティがあって緊張感が生み出される。これが物語をドラマチックに仕上げてくれるのだ。”ランダム性、緊張感、ドラマチックな展開”が成り立つゲームシステムでもあるのだ。

 最後に役を演じる面白さもまたTRPGの魅力であることも伝えたい。即興で演じるという小芝居を挟んだりするが、これもいろいろ好きにできるのである。キャラクター作成で、中世の貴族や引退した刑事、生意気なじじいからなんでもありで設定できて、それを演じれるのだ。

つづく